８．６秒バズーカー・はまやねん（浜根亮太）に肉体関係をＬＩＮＥで懇願されたという女性が、その記録を
Ｔｗｉｔｔｅｒに公開して話題になった。
（略）
「８．６秒バズーカーのはまやねん　欲求不満らしいからだれか相手したって　簡単に電話番号も住所も教えてくれるで　
ほぼ毎日、家に出張しにきて～ってしつこいから　行きたいやつ行ってあげて　＃えっち＝出張」。

 

女性が公開したキャプチャー画像を見ると、はまやねんは女性とのやり取りの中で自宅の住所や携帯電話の番号を明かしている。女性が生理中であることを告げると、はまやねんは「口でええよ（笑）」と返信。「お金くれるならいく」という女性の要求には、「無償（笑）」と応じた。「そんな溜まってんのかｗ」という問いに対しては、「溜めてる（笑）」と答えた。

 

 

以上のやり取りのキャプチャー画像と共に、ベッドで眠っているはまやねんを撮影した画像も公開された。
（略）   

 

その後、女性の友人が、この件について新たな情報をＴｗｉｔｔｅｒに投下した。友人とのやり取りの中で
当該の女性は、今回の件の経緯を次のように説明している。「連絡とる→誘われる→家行く→えっちした→
そこからしつこく誘われる」。最初は「家おいで」と言われただけであり、その時点では肉体関係を
要求されていなかったが、一度関係を持って以降、繰り返し要求してきたというのだ。
はまやねんはＴｗｉｔｔｅｒのプロフィールに、「ラッスン以上ゴレライ未満の関係を築きたい」と書いている。
昨年に炎上騒動の原因になった謎の言葉「ラッスンゴレライ」は、肉体関係の隠語だった？　
しつこく迫られた女性の「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さーん」という心の叫びが聞こえてきそうだ。

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