なつめ愛莉 ナマ搾りインタビュー100％H果汁」Vol.1　エッチは親指サイズの彼氏と1回だけ

出演作のタイトルには、「凌辱」「肉便器」「強制中出し」と何やら物騒な文字が‥‥。こんなキュートな顔して、どうしてハード系AV女優に？
私生活からヒミツの性癖まで、根掘り葉掘り聞いてみた。

-ずいぶん過激なAVに出ているね。

愛莉 多いですね?。自分でも好きなので平気だし、もっと出たいんですけど、ファンの人が「かわいそう‥‥」って泣いちゃうんですよ（笑）。

-本人はケロリだ。

愛莉 嫌いなジャンルがないんです。どれもやっていくうちに好きになっちゃう。最初はザーメンものとか絶対ヤダ?! って感じだったんですけど、
やってみたら「どんどん来い!」みたいな（笑）。

-今までいちばんハードだったのは？

愛莉 私の中では「なつめ愛莉、100発の精子飲む。」かな。最初に監督と面接した時、本当にイヤで「ブッカケにしましょう!」って言い続けたんですよ。
その時、ブッカケの経験もなかったんですけど（笑）

-ゴックンよりはマシだと。

愛莉 そしたら先にブッカケシーンの撮影が決まっちゃって。でも私、顔に水とかをかけられるのが苦手なんですよ! 顔洗うのも躊躇するほどで、
海とかでも水かけられたらブチ切れちゃうくらい。

-それ、ブッカケとか絶対アウトでしょ。

愛莉 目をつぶった状態で何かをされるのがイヤなんですね。ブッカケ中はしばらく目を開けてなきゃいけないので大丈夫だったんですけど、
だんだん目にしみてきて、つらかった?。

-肝心のゴックン100発は大丈夫だった？

愛莉 グラスにいっぱいためた精子を飲むシーンは本当にイヤで‥‥。カメラの前で「おいしそう?」とか言いながら時間稼ぎしてたんですけど、
最初の一発で慣れちゃいました。最後のほうは「もう1000発でも来い!」って感じで。ハイになっちゃうんですかね？

-味とか匂いとかまったく想像できません。

（続く）
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